韓国大統領夫人のキム・ゴンヒさんが話題ですね。
今回は、キム・ゴンヒさんの子供についてお届けします。
<この記事でわかること>
●キム・ゴンヒとユン・ソンニョルのプロフィール
●キム・ゴンヒに子供はいない
●キム・ゴンヒの流産
●キム・ゴンヒとユン・ソンニョルの結婚の馴れ初めと時期
ぜひ、お読みください!
キムゴンヒ夫人とユン大統領のプロフィール
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんのプロフィールです。
キム・ゴンヒ
- 氏名:金建希
- 生年月日:1972年9月12日
- 出身地:楊平郡(ヤンピョンぐん)
- 経歴:大学教授→実業家→韓国大統領夫人
ユン・ソンニョル
- 氏名:尹錫悦
- 生年月日:1960年12月18日
- 出身地:ソウル
- 経歴:検事→韓国大統領
キムゴンヒ夫人に子供はいない
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんの間に、お子さんはいません。
お二人は結婚も遅かったですし、流産もされています。
晩婚
キム・ゴンヒさんは40歳の時に、52歳のユン・ソンニョルさんと結婚しました。
晩婚だね!
共に初婚で連れ子もいませんでした。
40歳の自然妊娠率は5%で、不妊治療(体外受精)の場合は30%です。
しかし、流産の割合も多くなり、40歳では妊娠しても18%程度が流産してしまいます。
キム・ゴンヒさんも、妊娠はしましたが流産されてしまったようです。
流産
キム・ゴンヒさんは自身が流産したことを、大統領選挙の際の経歴詐称スキャンダルの際の会見で明らかにしています。
キムさんは流産の理由をこう語りました。
キム・ゴンヒ
苦労してなんとか子供を授かったが、夫の仕事の件で心身が疲弊し、子供を亡くした。
子供を背負って出勤するという夫の願いも叶わなかった
キムさんの妊娠は1度で流産のあと、妊娠することはなかったようです。
やっと妊娠して、流産は辛いよね…
キムゴンヒ夫人とユン大統領の馴れ初めと結婚の時期は?
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんの馴れ初めや結婚の時期についてです。
馴れ初め
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんの馴れ初めは、いろいろな説があります。
- 2010年頃、キム・ゴンヒさんがソウル大学の大学院在学の頃
- 共通の僧侶を介して知り合った
- キム・ゴンヒさんの母親を介して知り合った
この中では、共通の僧侶を介してという説が有力のようです。
キム・ゴンヒさんはインタビューでこう語っています。
キム・ゴンヒ
長い間ただの知ってるおじさんだったが、ある僧侶が縁を結んでくれた
僧侶を介して出会うというのは、なかなか日本ではないことですね。
結婚の時期
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんは、2012年3月11日に結婚しています。
当時、お二人は52歳と40歳で、12歳差の結婚でした。
ユン・ソンニョルさんは当時、最高検察庁中央捜査第1課長で貯金が190万円程度しかなかったそうです。
キム・ゴンヒさんは「私でなければこの人は結婚できない」と結婚を決意したとのこと!
現在は、犬と猫を飼われれているそうです。
お子さんがいなくても、仲の良いご夫婦ですね!
キムゴンヒの子供とユン大統領との結婚のまとめ!
キム・ゴンヒさんとユン・ソンニョルさんに子供はいません。
お二人は、2012年年に結婚、当時キムさんは40歳、ユンさんは52歳でした。
キム・ゴンヒさんは、1度妊娠しましたが流産されています。
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